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サティ(作曲家)

SATIE3.jpg(撮影:マン・レイ)
SATIE.jpg
SATIE2.jpg
「六人組」の土曜の夜のパーティにしばしば顔を出していたヴァランティーヌ・グロス夫人への簡易書簡(1916年)。詳細はこちら

「水曜日」

親愛なる友よ、明日来られますか?場所:オースティン氏のところ、12時。
可能ですか?ここでは伝え切れません(そして私は日曜日にあなたと会いお話するのを待っています)。
親愛なるスターンと、あなたへ;ES

~1916年11月8日の夕刻に届けられた簡易書簡で、やや慌てた感じで表面裏側の欄には差出人やあて先もかかれていない(表面表側にはあて先・住所あり)。パラードにまさに取り組んでいた時期で、コクトーと六人組界隈に接近する中で「白鳥」ヴァランチーヌ・グロス婦人との交流が持たれるようになったようだ。スターンは当時の彼女の婚約者。最後の謝辞は9月の書簡にも同じ言葉が見える。8月8日の15時12分の、別件と訣別しコクトーのパラードとの仕事に専念する報告の手紙では、彼女に絶大な信頼を寄せていた事が分る。オースティンがよくわからないが。パラードはこの時点で既にかなり進んでいたようだが、翌年までかかって苦労して作っていったようである。従ってこの書簡は最後まで交流の続いたグロス婦人と、もっとも熱く交流していたころの産物の一つといえるようだ。


涙涙・・・。家宝でございます。非常に小さく粗末な紙ですが、サティらしい独特の文字が明瞭に印されています。言わずと知れたフランス20世紀作曲界の嚆矢を飾る作曲家にしてダダイスト。
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  1. 2012/11/19(月) 11:35:44|
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